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新千歳空港国際アニメーション映画祭2015 2015.10.31Sat – 11.3Tue 会場:新千歳空港ターミナルビルにて開催

2015.10.31(土) - 11.3(火・祝) 2015.10.31(土) - 11.3(火・祝)

インターナショナルコンペティション3

●11月1日(日)12:30 シアター3     
●11月2日(月)16:15 シアター1

Storm Hits Jacket

監督名 : Paul Cabon

2014年 / フランス / 0:13:27 / Vivement Lundi!

ブルターニュの海岸に嵐がやってくる。自然が猛威をふるい、二人の若い科学者は混乱のなかに捕まってしまう。スパイ、ロマンティックな雰囲気、そしてミステリアスな出来事が、熱狂と偶然性のなかで衝突する。

Paul Cabon

1985年ブレスト生まれのポール・カボンは若きフランス人アニメーター・監督である。彼の学生作品『野生』は2010年のアヌシー国際アニメーション映画祭学生部門にて特別賞を受賞、ブルジュでのスペシャル・メンション、プラハのフレッシュ・フィルム・フェスティバルではオプチカル・シアター賞を受賞している。大学卒業後はフォリマージュ・スタジオのTVシリーズ「ミシェル」にてアニメーター、脚本、レイアウトを担当。さまざまなファンジンでイラストレーターたちとコラボレートをしている。『ストーム・ヒッツ・ジャケット』はカボンのデビュー作品。

Bendito Machine V – Pull the Trigger

監督名 : Jossie Malis

2014年 / スペイン / 0:11:54 / Zumbakamera Films / Autour de Minuit, France

遠くからやってきた異邦人の旅行者が未探求に思える領域にて美を発見しようとするが、騒々しい衝突に巻き込まれてしまう。彼は仕方なく、この嵐が過ぎるのを根気よく待たねばならない。

Jossie Malis

ジョシー・マリス(1976年生まれ)はペルー=チリ系のアニメーション作家・映画作家で、ズンバカメラスタジオのディレクターとして、スペインのマヨルカ島から宇宙へと信号発信をつづけている。機械と宇宙を組み合わせたイメージに特に取り憑かれつつ、15年にわたって短編、ミュージック・ビデオ、そして受賞を重ねる「Bendito Machine」シリーズなど、ありとあらゆる視聴覚的プロジェクトに取り組んでいる。アニマトウやアニマバサウリといった国際映画祭では審査員を担当、作品はアヌシー、ブラッドフォード、SICAFといった世界中の映画祭で上映され、受賞している。その作品は、人類とその弱み、機械、そして宇宙への恐怖と神秘に対する鋭い言及となっている。

LUCY

監督名 : Evert de Beijer

2015年 / オランダ / 0:09:45 / Stichiting IJssel Producties / KLIK Distribution Services

400万歳のルーシーが、両親とともに古生物学の展覧会を訪れた少年の想像で蘇る。彼女は少年をちょっとした遠足へと連れていく。進化初期のエキゾチックな生物の原型たちが、そこには生きている。

GUEST

Evert de Beijer

エバート・デゥ・ベイヤー(1953年、ドリーハイス生まれ)はアムステルダムのグラフィック・スクール・アンド・ステート・アカデミー・オブ・ファイン・アーツで写真とアニメーション制作に興味を持った。その後オランダ・フィルム・アンド・テレビジョン・アカデミーに入学し、撮影と監督を学んだ。彼が評価を受けたのは、2作目の『The Characters』(1986)であり、この作品はシカゴ、ザグレブ、パリで受賞するとともに、オランダのアニメーション映画コミュニティはこの作品を20世紀最高のオランダ・アニメーションに選んだ。この成功に刺激され、彼は自身のドローイングや映画のスタイルを発展させ、コンピュータによる2D・3Dグラフィック、そしてサウンド制作を学んだ。自分自身の作品と並行して、ロッテルダムのウィレム・デ・クーニング・アカデミーやティルバーグのNIAFにて教鞭を執ってもいる。

guest

Teeth

監督名 : Tom Brown, Daniel Gray

2015年 / ハンガリー,アメリカ,イギリス / 0:05:56 / a Holbrooks production

物事の本当の価値は、すぐさま満足を与えてくれるかどうかによってしばしば隠されてしまう。不幸なことに、そうして無視されてしまったものは、大抵の場合そのまま失われてしまう。間違った方向に強烈なフォーカスを当てる男の人生を、彼の口内への執着の歴史に沿って描いていく。

Tom Brown, Daniel Gray

トム・ブラウンとダニエル・グレイの二人は映画学校で出会い、彼らの卒業制作『t.o.m.』は世界中の映画祭で多くの賞を受賞した。二人は現在ニューヨークとブタペストに住んでいるが、異なる大陸・タイムゾーンを超えて、Holbrooksという名での共同制作を続けている。

Trusts & Estates

監督名 : Jeanette Bonds

2013年 / アメリカ / 0:04:56 / CalArts / GLAS Animation

『トラスツ&エステーツ』はサンタ・モニカのレストランで2011年に聞こえてきた会話に基づいた風刺的アニメーション・ドキュメンタリーである。四人の法律家がディナーのテーブルを囲んで繰り広げる冗談交じりの会話が、残酷さと偽善に満ちたグロテスクで野蛮なコメディと化していく。

GUEST

Jeanette Bonds

ジャネット・ボンズはロサンゼルス在住の脚本家・インディペンデント・アニメーション作家である。カルアーツの実験アニメーション学科において学士号と修士号を取得した彼女はGLAS Animationの共同創設者・ディレクターでもある。GLASはアニメーション映画祭であり、世界中の革新的なインディペンデント・アニメーション作家たちのためのリソースもまた提供する。彼女の作品は、エンカウンター映画祭ほか、ロンドン、ソウル、オランダ、メルボルンといった国際アニメーション映画祭で上映され、2014年にはアニー賞にノミネートされた。

guest

The Pride of Strathmoor

監督名 : Einar Baldvin

2014年 / アメリカ / 0:08:32 / University of Southern California

1927年の6月と7月、ストラスモア。牧師のジョン・ダイトマンが記した日記からの抜粋。

GUEST

Einar Baldvin

エイナー・ボールドヴィンはアイスランドのレイキャビク出身。カリフォルニア芸術大学と南カリフォルニア大学で学んだ彼の作品は、アヌシー、オタワ、広島、テルリドといった世界中の映画祭で上映されている。最新作『プライド・オブ・ストラスモア』は2015年のスラムダンス映画祭のアニメーション部門で審査員賞を受賞。フロリダ映画祭のアニメーション部門でも審査員大賞を受賞した。

guest

The Jump

監督名 : Charles Huettner

2013年 / アメリカ / 0:02:32

二人の子供が橋からベースジャンピングを試みて、死について探っていく。

GUEST

Charles Huettner

チャールズ・フエットナーはアメリカ・ペンシルベニア出身のアニメーション作家・イラストレーターである。

guest

Marilyn Myller

監督名 : Mikey Please

2013年 / イギリス,アメリカ / 0:06:06 / BLINK INDUSTRIES / HORNET FILMS

マリリンは自分が良いと思えるものをなんとかして作ろうとしている。あるとき、彼女の希望と現実とが、完璧に重なり合う。いや、この事態は想像していたよりもずっと良い。すべてを破り捨ててしまいたいくらいに、深遠だ。完璧以上に完璧だ。悪いことはもう何もない。

Mikey Please

マイキー・プリーズはロンドン在住の脚本家・監督である。2010年、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのアニメーション・コースにて修士号を取得。ヴァージン、ラフ・トレード、ニンジャ・チューンからの依頼作品や、ユニバーサル・レコーズのためのプロモーション映像はオンライン上で700万回再生を超えている。修了制作作品『イーグルマン・スタグ』は2011年のサンダンス映画祭でみレミア上映され、BAFTAでの受賞をはじめ、数々の栄誉を得ている。そのなかには、SXSW、シアトル、ロサンゼルス、シカゴ、AFIも含んでおり、400を超える映画祭で上映された。アカデミー賞のショートリストにも残った『イーグルマン・スタグ』は、Week誌の「フィルム・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれた。

Totem

監督名 : Caleb Wood

2014年 / アメリカ / 0:02:09 / Individual, Adult Swim, Off The Air

アニマを祝福する。

GUEST

Caleb Wood

ケイレブ・ウッドはインディペンデント・アニメーション作家であり、動く映像への熱狂者でもある。彼はローズ・アイランド・スクール・オブ・デザインの映画・アニメーション・ビデオ学科の学士号を2011年に取得。その作品は国際的に上映され、彼はアニメーション作品を作り続けている。

guest

Unhappy Happy

監督名 : Peter Millard

2015年 / イギリス / 0:07:07

僕は起きて朝食を食べる。どうか年をとらないで。僕はとっても不幸せで幸せ。

GUEST

Peter Millard

ピーター・ミラードはイングランドのマルバーン・ヒルス出身で、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで学んだ後、現在では南ロンドンを拠点としている。彼の不条理な手描きアニメーション作品は世界中の国際映画祭・ギャラリーで上映・展示され、そのなかには日本における回顧上映も含まれている。

guest

監督名 : 水尻 自子

2014年 / 日本 / 0:05:26 / CaRTe bLaNChe

狂言の舞台/眼科の診察室/寿司屋のカウンター
それぞれの空間で向かい合う二人が居る。二人の間には、守らなければいけない少しの距離がある。その距離の間には、なんだかこわいような、心地いいような、ふんわりと柔らかくて、もっと欲しくなる感触が漂う。 欲した感覚はあっという間に動き出し、弄っていく。それらを混ざり合わせて、何だか繋げてみる。それが何だということもない。「感触」はただ感じるだけの、身体と感覚を持つ者の、健全で平凡な最高の悦び。
どこかで感じた感触をせっせと拾い上げ、アニメーションという手法でもう一度産み出し、じっくりと確かめる。

GUEST

水尻 自子

1984年、青森県十和田市生まれ、東京都在住。手描きやコマ撮りアニメーションを中心に制作。

guest

協賛 :
  • 石屋製菓(株)
  • サッポロビール(株)
  • 東日本電信電話(株)
  • (株)北洋銀行
  • (株)北海道銀行
  • 北海道空港(株)
  • 北海道コカ・コーラボトリング(株)
  • (株)マテック
  • よつ葉乳業(株)
  • (株)ロイズコンフェクト
特別協力:
  • JAL
  • ANA
  • AIRDO
  • SKYMARK
主催:
新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会
後援:
総務省 / 外務省 / 経済産業省 / 観光庁 / 東京航空局 / 北海道運輸局 / 日本政府観光局(JNTO) / 北海道 / 千歳市 / 日本アニメーション協会 / 日本アニメーション学会 / 日本動画協会 / 映画産業団体連合会 / 北海道新聞社 / NHK札幌放送局 / 北海道放送 / 札幌テレビ放送 / 北海道テレビ放送 / 北海道文化放送 / テレビ北海道 / エフエム北海道 / エフエム・ノースウェーブ / STVラジオ(順不同)
Chitose Hokkaido, JAPAN

新千歳空港国際アニメーション映画祭

事務局
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CARP札幌ビル 5階
電話
011-206-1280[担当:小野、梅津]
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