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新千歳空港国際アニメーション映画祭2015 2015.10.31Sat – 11.3Tue 会場:新千歳空港ターミナルビルにて開催

2015.10.31(土) - 11.3(火・祝) 2015.10.31(土) - 11.3(火・祝)

東京国立近代美術館フィルムセンター協力 『桃太郎 海の神兵』&『くもとちゅうりっぷ』

●11月1日(日)12:15 シアター2

日本のアニメーションの歴史、そのメルクマールとなる作品を振り返る。

『桃太郎 海の神兵』『くもとちゅうりっぷ』は、共に太平洋戦争中の日本において作られ、現在では伝説化されつつある作品です。戦争中という時代を背景としながら、不穏に感じられるほどに穏やかな雰囲気を漂わせるこれらの作品は、アメリカのアニメーションからの影響を強く感じさせるとともに、日本独自の表現の萌芽を感じとることもできます。この2本の歴史的名作を、東京国立近代美術館フィルムセンターの研究員による解説付きで上映します。(協力:東京国立近代美術館フィルムセンター)

上映作品、あらすじ

『くもとちゅうりっぷ』

日本アニメーションの近代化に多大な功績を残した政岡の代表作。先に音楽等を録音したのち、作画をあわせるプレスコ方式を用い、横山美智子の童話を精緻な動画でミュージカル調に演出。てんとう虫の少女が蜘蛛に誘惑されるも、周囲に助けられて笑顔を取り戻す。

『桃太郎 海の神兵』

敗戦間際に公開された日本初の長篇作品『海の神兵』は戦争アニメーションの白眉とされる。落下傘部隊のシーンのため実際の動きを徹底研究し、降下の扉から強い光線が飛び込んでくるカットでは国産動画で初めて透過光を使用するなど、リアリズムの表現が特徴的である。この『海の神兵』で「燃えつきてしまった」と語った瀬尾は、『王様のしっぽ』(1949年)を最後に動画の仕事から引退し、絵本作家となった。

ゲスト

とちぎあきら

東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員

作品情報

『くもとちゅうりっぷ[デジタル復元版]』(1943年/日本/モノクロ/16分)
『桃太郎 海の神兵』(1945年/日本/モノクロ/74分)
日本語音声・英語字幕

協力:国立東京近代美術館フィルムセンター、松竹株式会社

協賛 :
  • 石屋製菓(株)
  • サッポロビール(株)
  • 東日本電信電話(株)
  • (株)北洋銀行
  • (株)北海道銀行
  • 北海道空港(株)
  • 北海道コカ・コーラボトリング(株)
  • (株)マテック
  • よつ葉乳業(株)
  • (株)ロイズコンフェクト
特別協力:
  • JAL
  • ANA
  • AIRDO
  • SKYMARK
主催:
新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会
後援:
総務省 / 外務省 / 経済産業省 / 観光庁 / 東京航空局 / 北海道運輸局 / 日本政府観光局(JNTO) / 北海道 / 千歳市 / 日本アニメーション協会 / 日本アニメーション学会 / 日本動画協会 / 映画産業団体連合会 / 北海道新聞社 / NHK札幌放送局 / 北海道放送 / 札幌テレビ放送 / 北海道テレビ放送 / 北海道文化放送 / テレビ北海道 / エフエム北海道 / エフエム・ノースウェーブ / STVラジオ(順不同)
Chitose Hokkaido, JAPAN

新千歳空港国際アニメーション映画祭

事務局
〒060-0001
北海道札幌市中央区北1条西7丁目1-1 
CARP札幌ビル 5階
電話
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